作業中のAlfettaのおなか.
脱着にはいくつかの特殊工具が必要となるのだが,大小プーラーと,30mmのディープソケットさえあれば代用可能.
リヤカップリングを外しているところ.
ボルト&ナットは,うまい手順で外していかないと,えらい苦労する.
右に写っているシフトリンケージも外してしまう.
千切れたセンターカップリング.
この状態で高速道路を走っていたかと思うとぞっとする.
センターマウントもベアリングの位置が偏芯していた.
新旧センターカップリングと,手だけ登場Wさん.
左が元々ついていたもの.右がInternational Auto Partsで取ったもの.
左のものにはゴムのカバーがかぶっていて,中は鉄のスリーブが入っているだけなのだが,右の新品にはベアリングらしきものが入っていた.
同じ年式用でも,US仕様とEURO仕様ではカップリングの形状が違うようだ.
(2009-11-16 加筆訂正)
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